☆ルール☆
・【恋人さん、お友達紹介バトン】はその名の通り
自宅の子に他のサイトの恋人さんまたはお友達を紹介させちゃおう！というバトン！
・回されたけど、もう回す人いないや；；な人は家族（兄弟など）に回してもオッケーですｖ
・基本的にアンカー、フリーは禁止！した場合は罰として自宅の子にメイドさんの格好をさせましょう！
【指定キャラ】
バルドット（★フライゴン♂）
ロビーノさん（★アーマルド♂）と対談しました！
☆まず最初にあなたのことを教えてください
「ロビーノです」
「バルドットー、本当はシングルがよかったんだけどなんでかダブルにいるんだよねー。なんでだろ。」
「申請間違えたからだろう？」
「うーん。間違えたつもりはなかったんだけど。・・・・・・まぁいいか！」
「やれやれ」
☆あなたの恋人さん、お友達を教えてください
「友達・・・？先輩、う、うん？ともだ、うん？先輩・・・ろびーの、先輩？先輩？（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
「友人では不服か？」
「えっ！？いや、そんな！不服とかじゃなくて！いやもうむしろ滅相もないって言うか！（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ」
☆あなたとその人はどういう関係？
「友人だ」
「えー・・・せん・・・・（ﾋﾞｸｰｯ）あ、あ・・・あ。あの・・・・・・・（照」
「？ どうした、気分でも悪いのか？」
「そっ！そんなことないっ！です！！なっ！なんでもなっ！！（ｶﾞﾝｯ）いたっ！！！」
「・・・ふ、」
「・・・・・・・///（照」
「え！？私がなんだって！？」
「私が、なんですか！？」
「呼んでいません帰ってください」
「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！！！！！！」
☆あなたとその人の出会いは？
「あの・・・・えっと。なんか好きにバトルするところで。」
「声をかけられた」
「先輩凄かったから、てっきりバトルメンバーだと思ったんだけどなぁ・・・・ジャッジ。だった・・・・。」
「まあ、ちょっと前まではバトルメンバーだったから間違ってはいないな。･･･そんなにすごかったか？」
「あぁ！もう！凄く！（ｷﾗｯｷﾗｯ」
「・・・・・・・・・・・・・そうか（照」
☆あなたがその人に持った第一印象は？
「強そうだった、格好良かった。俺もいつかあんなふうになりたいなーって、兄さんの弁当箱をもちながら・・・（遠い目」
「そのあと弁当箱をぶちまけていたな」
「あええええええええ！？ななな！なんでそんなことをおぼえてっ！！いや！そこは忘れて！！！」
「（１９０近い身長の男がぼーっとこっち見ながら弁当箱ぶちまけてる光景はそうそう忘れられないな･･･）･･･努力しよう」
☆では今の印象は？
「今？今も変わらないけど・・・でも先輩はジャッジしているときでも凛としてて格好いいな！（へらー」
「そうか･･･（照） バルドットは･･･そうだな、こんな俺でも慕ってくれて、いいやつだと思う」
☆逆にその人の嫌いなところは？
「嫌いな・・・嫌いな・・・・？いつも平気そうな顔してる先輩が、痛がる姿は、苦手・・・だな。」
「・・・・・・それは、･･･すまん」
「あっ！でも先輩だから！先輩は強いから！だからっ！だから！（焦」
「気にするな。・・・・・・俺は･･･そうだな･･････ 世辞もほどほどにな、とだけ言っておこうか？」
「・・・・・・・・・・（しゅーん」
☆最後にその人へと一言どうぞ！
「先輩！これからもよろしく！あっ！あと、ご飯一緒に行こう！あと、あと！（ｷﾗｷﾗ」
「とりあえず落ち着け。･･･今度手合わせでもしてみるか」
「え゛っ・・・・・。そ、それは、また、いつか・・・・（ｻｯ」
「楽しみにしておこう。これからもよろしくな」
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